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刹那に を掴み を創造する


仮りの相である、動いていく、やがては亡びていく現実の自分を、今日ただ今という時において最大限に活かしていく、

そこに真をつかんでいく 一分の隙もなく刹那刹那に真に入り、真を創造してゆく 


. . . 殺す業(わざ)を創生の業に  


Float like a Butterfly,

Sting like a Bee.

蝶のように飛遊し、蜂のように一撃する


実戦においては、自分と同じ武器を持ち、熟達した敵に対して、いきなり一刀両断に出来るような間合で相手を斬り伏せることなど、とうてい不可能なことです 


最初は敵の剣がまだ届きにくい遠い間合から、先ずは「斬り付け」によって敵の顔面などを飛び込み打ちにし、それによって敵の体勢が崩れた隙に素早く間合を詰め、必要に応じ急所への

「斬突」「斬り下げ」によって仕留める、留めを差すという流れです 


「斬り付け」は、その初発刀によって完全に相手を仕留めることを想定していません 敵に致命傷を与えることよりも、その斬突によって敵の体勢を崩し、心理的にも追い込み、次の攻撃へ繋げることを目的としています 

もし初太刀が万一かわされてしまえば、その瞬間に自分は相手の攻撃に対処できない体勢になる可能性もあります 

事前に敵を完全に制し、決してかわされることのない状況をつくりあげることが重要です 


真・無外流居合は、その剣風として、 先々の先   の激しい抜き打ち一刀攻撃 の型   の業 剣法です 


初発刀はどこを瞬時に斬るかが重要です 

ただ単に初発刀から二の太刀への変化を推奨するものではなく、またその斬撃の威力そのものを軽視するものでもありません 


当然のごとく素早い一撃の威力は追求されますが、ただしそれはあくまで次への変化の対応を想定したものです 

そして必要であれば二の太刀へと続く 


いかに初発刀が居合において重要であるか 


居合は抜刀術で、ちから任せに刀で打ち合う、鍔迫り合いし、

鎬を削り合うことはしません 


敵の攻撃を読んで  の攻撃を仕掛けるという単なる動作の上のことだけではなく、敵の心の動きを見透かして対処する、

攻め以前の心理能力が問われる 活人創生 の剣の法(のり)です 


    

奧傳 真・無外流居合道  抜き打ち57本


初傳   

立ち業   22本                   坐業   12本


真 しん                真 しん

真後ろ(円要)しんうしろ(えんよう)  真後ろ しんうしろ

胸突くし むなつくし          連 れん 

両俥 りょうぐるま           左 さ 

野葬り のおくり            右 ゆう  

極光 ぎょっこう            捨 しゃ

水月 すいげつ                       水月 すいげつ

前越し まえごし            受け流し

無双返し むそうがえし                           陰中陽 いんちゅうよう

左の敵 さのてき            響還し ひびきがえし 

右の敵 ゆうのてき           弾身 はずみ

龍尾 りょうび             刃雷 じんらい

受け流し 左 うけながし さ                

受け流し 右 うけながし ゆう

翔風 しょうふう

飛燕 左 ひえん さ            

飛燕 右 ひえん ゆう 

燕返し つばめかえし          

四方斬り しほうぎり 

一塵 いちじん 

玄夜刀 げんやとう 

虎乱入 こらんにゅう


中傳  

太刀打ち 刃引之形 7本


獅王の剣 しおうのけん

飜車刀 ほんしゃとう 

神妙剣 しんみょうけん 

水月感應 左 すいげつかんのう さ 

水月感應 右 すいげつかんのう ゆう 

玉簾不断 ぎょくれんふだん 

無相剣(相討ち)  むそうけん (あいうち) 


奥傳 

立ち業  15本 + 1本


見返り 後 みかえり うしろ 

見返り 左 みかえり さ 

見返り 右 みかえり ゆう 

月影感応 水月 つきかげかんのう すいげつ 

月影感応 咽中 つきかげかんのう いんちゅう 

二方 前左 にほう まえ さ 

二方 左右 にほう さ ゆう

三方 左右前 さんぽう  さ ゆう まえ

三方 左右後 さんぽう  さ ゆう うしろ 

心神 左 しんしん さ 

心神 右 しんしん ゆう

玉霊 ( 円月 )ぎょくれい( えんげつ )

小手落し こておとし

霞巌 かがん 

鳥王剣 ちょうおうけん


萬法歸一刀 ばんぽうきいっとう ...  無念無想 

                                                                     真・無外流居合  心神 右



その一例

立ち業 2本目  

                                                           しん  うしろ                 えんよう

初傳 真後 円要)



演武解説   

         

                            理合と動き  

          歩いていると背後から突然斬りつける敵 

         

                            左足を右足斜め前方へ大きく送り、 膝、 

         腰を低く落とし敵の一撃を躱す(敵がどこ

         をどのように斬ってくるか?  に対応する

                 動き)



         ● 初発刀 

         瞬時に鯉口を切り鞘走り、

                           右足親指を軸(要 かなめ として身体を

         素早く扇を開くように回転( えん )さ

         せ、 右足裏をその場で踏み替え、

         鞘引きで抜き、逆袈裟斬りで敵の右上腕に

         抜き打ちする


         (ここまで素早く一連の動き)

         

         





         ● 二太刀目

         怯んで下がる敵を追い駆け、素早く上段に

         振りかぶり、左足で間合いを詰め、

         右からの袈裟斬りで敵の左首筋から

         水月まで切り裂く 



          ... 残心 


         

         右足を下げて間合を取り、 

         右に開いて血振り 


         納刀 


         ... 遠山の目付け 




この  真・無外流居合 真うしろ(円要)  は 古流 無外眞傳無外流居合兵道 五応 円要 を基とした居合塾 内傳 真・無外流居合道 の武技です 

真・無外流居合道はこの他、50数本の業があります













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